宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
市商工会につきましては、商工会法に基づき経済産業大臣の認可を受けて設立された特別認可法人となっており、公益性の高い団体であるとして、宜野湾市商工観光振興事業補助金交付規則に基づき補助金を交付しているところでございます。
市商工会につきましては、商工会法に基づき経済産業大臣の認可を受けて設立された特別認可法人となっており、公益性の高い団体であるとして、宜野湾市商工観光振興事業補助金交付規則に基づき補助金を交付しているところでございます。
2つ目に、施設を中心とした観光振興事業等を開催するための財源に充てるとき。3つ目に、施設の維持管理に要する経費の財源に充てるときとございまして、議員の御質問にある大城家の買取りには該当しないものと思われます。 ◆15番(西平賀雄議員) 部長ありがとうございました。今部長がおっしゃったことについてはですね、私非常に疑問を感じますね。
支 予 算 書 令和4年4月1日から令和4年3月31日まで (単位:円)┌─────────────────┬────────┬────────┬────────┬────────┬────────┐│ 科 目 │ 観光振興事業
この中で県が実施してきました不利性解消のための対策事業、それから産業基盤整備事業、農林水産、観光振興事業、子どもの貧困対策事業、自立的発展に寄与する事業など、広域的な取組が縮小される可能性もあります。
7款1項東村観光振興事業、196万9,000円の繰越しであります。 10款1項村内学校施設等長寿命化計画策定委託業務については、568万1,000円の繰越しであります。 以上で内容説明をいたしますが、詳細については、各自でお目通しをよろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。2番、宮城準君。
支 予 算 書 令和3年4月1日から令和4年3月31日まで (単位:円)┌─────────────────┬────────┬────────┬────────┬────────┬────────┐│ 科 目 │ 観光振興事業
7款、1項、3目 観光費768万5,000円の減でございますが、こちらは右側、観光振興事業の村着地型観光誘客推進事業委託料の720万円の実績見込みによる減が主な内容でございます。 40ページ、41ページをお願いいたします。
7款1項2目商工振興費、観光振興事業費の観光協会運営補助金692万8,000円の内容について、人件費2名相当分として計上。観光産業の振興を図り、地域経済の活性化を図ることを目的に、観光情報の発信・提供、観光客の誘致及び案内、産業まつり、シーポートカーニバル等イベント計画など、観光協会の目的達成、事業達成のための補助金となっているとの答弁。
予算書の242ページになりますけれども、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、議員からの御質疑は説明欄にある観光業の振興ということで3,600万円余りのものがございましたが、この中に1.観光業の振興ということで244ページのスポーツコンベンション・ツーリズム推進事業まで続きますので、一通り説明をいたしますと、242ページ観光振興事業費につきましては、主に補助金でございまして、観光協会への補助金、人件費
それと、観光費の東村観光振興事業、こちらにつきましては、12月で補正いたしました第3次観光振興計画の策定に向けての検証作業となっておりますけれども、重点プロジェクトの評価とか、ヒアリングシートの内容の調整にちょっと時間を要しておりますので、繰越しをさせていただきたいということで196万9,000円計上しております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 教育課長、上原朝文君。
観光産業の振興等につきましては、サンセットビーチの魅力向上に係るサンセットビーチ改良事業を計上しているほか、事業の総仕上げに入ってきたフィッシャリーナ整備事業や浜川漁港拡充に向けた事業を継続するとともに、観光振興計画に基づいた観光振興事業、観光物産プロモーション事業、観光誘客推進事業などの拡充を図り世界水準の都市型リゾート地形成に向けた一歩を踏み出していきます。
それから7款、1項、3目 観光費492万8,000円の追加でございますが、観光振興事業のコロナウイルス感染症の影響で中止となった県外旅費の37万4,000円の減、それから着地型観光誘客推進事業委託料の581万3,000円の増です。
本町としましては、これまで当該イベントの実施に際しては、主催者の実績報告に基づき、ポスター・ホームページ運用費、交通警備等の事業費に係る一部経費に対し、町独自の「観光振興事業補助金交付規程」により補助金を交付してきたところです。 しかしながら、今年は当該イベントが中止となったため、同規程に基づき、補助金の交付を見送っております。
続きまして47ページ、同項2目観光振興費の説明2、西原町観光振興事業で誘客多角化潜在コンテンツ造成事業委託料1,999万9,000円を皆減しておりますが、歳入でも御説明したとおり申請していた補助事業が採択されなかったため、全額取り下げております。49ページをお開きください。
当該施設整備の目的とする伝統工芸産業の振興発展はもとより、首里地域の観光周遊の拠点としての役割も担ってございますので、本市としましても、その役割を十分に発揮できるよう、観光振興事業等の取組などにも一緒に連携して取り組んでいければと考えております。 ○桑江豊 副議長 大浜安史議員。 ◆大浜安史 議員 ありがとうございます。
次に、政策説明資料68ページで、資料の3ページ、25番、那覇と周辺離島の連携による観光振興事業に関してなんですけれども、事業廃止となっているんですが、事業効果としてはあったというふうに見て取れるんですが、今後、那覇市としてどのように関わっていく予定ですか。 ○委員長(前田千尋) 赤嶺文哉観光課長。
ア.改めて、文教のまち西原町「高校生DMO」創設による観光振興事業と地域活性化対策事業の西原町観光まちづくり協会との関連性を伺います。イ.西原観光まちづくり協会は、どうあるべきか伺います。ウ.当該協会は、本年11月に設立しなければならないものなのか。そうであるなら、理由を伺います。 最後、大項目3番、令和3年度予算編成について。
観光振興事業につきましては、平成29年度に観光振興計画を策定しまして、観光振興達成の構築に向けた取組をしてきているところであります。都市基盤整備事業につきましては、西地区区画整理事業やシンボルロード、国道329号西原道路が進捗しておりまして、特に西原道路につきましては、いよいよ来年事業化の運びになったことは、大変我々町民にとっては朗報だと考えております。
7款1項2目観光振興費の説明2、西原町観光振興事業で誘客多角化潜在コンテンツ造成事業委託料1,999万9,000円を計上していますが、歳入で説明したとおり県外から高校生を招き、NS2BPの演劇鑑賞や民泊を行う事業となっております。同事業で、西原町観光まちづくり協会補助金19万5,000円を計上しておりますが、今年度中に法人化を予定している同協会への補助金となっております。
それから66、67ページ、7款1項3目観光振興費の中の説明1.観光振興事業費の新型コロナ感染緊急対策事業、宿泊施設支援補助金となっています。